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義務教育のその先へ
こどもの進路
案内所
中学校卒業後の選択肢は
1つじゃない。

合格できる学校ではなく、続けられる学校を。
高校受験で、はじめて受験を経験する方も多くいらっしゃると思います。
高校選びはある種、人生のターニングポイントの1つでもあるとも思います。
大切なのは、その子に合った学校を選択すること。
情報不足で、選択を狭められないように。
情報過多で、選択がぶれてしまいすぎないように。
このサイトが、高校選びの相談窓口の1つになることを願っています。

通信制高校診断
10人に1人が通信制高校を選ぶ時代になった今。
私たちは子どもの選択肢をどう考えていけばいいのか。
できるだけ、わが子にあった学校が見つかればと願うのは当たり前のこと。
そんな願いを叶えるお手伝いをするための診断サイトです。
会員登録・個人情報の入力は一切不要です
診断をはじめる進路の選択肢

【語彙の整理】
•高卒資格…学歴として「高卒」となります。全日制・定時制・通信制高校を卒業すると、高等学校卒業資格を得られます。
•高卒扱い…正式な「高卒資格」ではなく、高校卒業と同等として扱われることを意味します。学歴が「高卒」になるわけではありません。

不登校状態の場合の選び方のポイント
それぞれの学校の特徴を、ゆっくり見てみましょう
朝から通える体調であれば、小規模で負担の少ない全日制高校という選択肢もあります。
朝が難しく、自分だけで勉強を進めるのがつらいと感じるお子さまに向いている形です。
心や体の不安が大きいときに、自分のペースで学べる環境です。卒業率やサポート体制は学校ごとに異なるため、事前の確認が大切です(私立の方が卒業率が高い傾向があります)。
より手厚い支援のもとで学びたい場合の選択肢です。入学には療育手帳が必要になります。
お子さまの学習の不安度・心の状態・生活リズムを、ゆっくり振り返ってみましょう。

よくあるご質問
中学生のお子さまの進路に悩む保護者の方から、
特に多く寄せられる質問をまとめました。
- 基礎からの学び直しに対応している学校が多い
- 個別指導や映像授業で、自分のペースで進められる
- 学校ごとに支援の厚さが異なる
「学び直しサポート」の有無を確認して選ぶことが大切です。
- レポート学習が中心だが、完全に一人ではない
- 定期的なスクーリングやオンライン面談がある
- 自己管理に不安がある場合は「サポート校」の併用も選択肢
お子さまの特性に合った支援の形を選ぶことが重要です。
- 高等専門学校(高専)は理工系を5年間一貫で学べる
- 専修学校高等課程では、調理・美容・ITなど実践的な分野を早くから学べる
- 通信制高校にも、プログラミングや芸術などの専門コースがある学校がある
お子さまの興味に合った学校を、説明会やオープンスクールで比較してみてください。
- 通学頻度を柔軟に選べる学校が多い
- オンライン中心で始められる場合もある
- 心理的な回復に合わせて段階的にステップアップが可能
まずは無理のない環境から始められるかどうかを確認することが安心につながります。
- 定時制高校は授業が夕方以降のため、日中に働くことができる
- 通信制高校は登校日数が少なく、自分のスケジュールに合わせやすい
- 高卒認定試験は通学不要のため、仕事との両立がしやすい
生活スタイルに合わせて、時間の自由度が高い進路を選ぶことがポイントです。
- 通信制高校は国が認可した正規の学校で、高卒資格を取得できる
- サポート校は学習を支援する民間施設で、単独では卒業資格は得られない
- 自己学習が不安なら併用、自立して進められそうなら通信制単独も選択肢
お子さまの学習スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
- 国の「高等学校等就学支援金制度」は、全日制・定時制・通信制のいずれでも利用できる
- 高等専門学校や専修学校高等課程も、条件を満たせば対象となる場合がある
- サポート校の学費は支援金の対象外。通信制高校と併用する場合、両方の費用がかかる
学校ごとに費用は大きく異なります。説明会等で実質的な自己負担額を確認してください。
- 通信制高校は年齢層が幅広く、学年のずれを気にしにくい環境が多い
- 定時制高校にもさまざまな年齢の生徒が在籍している
- 高卒認定試験は年齢に関係なく受験でき、学校生活自体がない
年齢を理由にあきらめる必要はありません。お子さまに合った環境を探してみてください。
誰かに話を聞いてほしいなら・・・